年次幹事会

2023年度 関西玉翠会 第2回年次幹事会

2023年度 関西玉翠会 第2回年次幹事会 議事録

日時:2024 年 2 月 10 日(土)15:00~17:00 (17:00~懇親会) 
場所:大阪市総合生涯学習センター 5F 第 1 会議室
参加人数:41 名(会場参加 38 名 オンライン参加 3 名)

議題

1. 開会の辞(H4 蒲生)
2. ご挨拶 (S34 樋口会長)
3. 2023 年度関西玉翠会総会の振り返りについて(H 4 幹事)
4. 各担当からの総括(H4 幹事)
5. その他の取り組み(H4 幹事)
6. 質疑・ご意見
7. H 4 幹事から一言
8. 部活動の報告
9. H 5 卒幹事の取り組み予定(H5 中野さん)
10. H 5 卒幹事の紹介
11. 玉翠会本部他支部連絡(S49 田島副会長)
12. 能登半島地震災害義援金について(S39 岡副会長)
13. 閉会の辞(H4 蒲生)


【主な協議内容と決定事項】

(1) 2024 年度第 1 回年次幹事会は 2024/4/13(土) 15:00-17:00 にて開催予定
  大阪生涯学習センター5F
(2) 能登半島地震災害義援金
  - 10 万円をおくることに決定
  - 2024/2/16 関西玉翠会名義で振込完了


【議事内容】

2.ご挨拶(S34 樋口会長) 

・関西玉翠会は、50 歳でも若手であり、若手の 50 歳に総会幹事を担ってもらっている
・樋口会長の頃は各家庭に電話がなかった。その後の IT の進歩は目覚ましく、
 ついていくのが大変だが、引継ぎの基本である、『渡す側は「頼んだぞ」、
 受け取った側は「よしやります」』という部分はずっと変わっていない
・H4 幹事が 50 歳よりも若い人が集まるような取り組みをはじめてくれたので、
 H5 幹事にもうまく引き継いでいただきたい

3.2023 年度 第 30 回関西玉翠会総会の振り返りについて(H4 蒲生)

付議資料に沿って蒲生よりお伝えした。
※付議資料は会員ページで公開しています

4.各担当からの総括(H4 幹事)

H4幹事の各担当から付議資料の通り総括
※付議資料は会員ページで公開しています

6.質疑・ご意見

・S58 川井幹事長
 凄く手間がかかった会費振込方法の実際の利用数は?それを考慮して H5 に引き継いでもらいたい。
  →(H4 前田)パスマーケット(クレジットカード支払)のみ P 社が集計してくれないのですごく
   手間がかかった。
   こちらも P 社で集計してくれたら手間がかからない。
    ↑
   (H4 泉保追記)実際の利用数は全体の 3 分の 1 
 会報を 600 部印刷されたがいくら余りましたか?
   →(H4 蒲生)30 部くらい →OK
・S49 田島副会長
 私が P 社を紹介した。会報をカラーで印刷することの是非については、カラーの写真を白黒で
 印刷すると、意図せぬ画質になってしまうことが多く、過去何度もやり取りが必要になったり、
 投稿者からクレームを受けたりするなど、白黒はトラブルが出ますので、多少高くても
 カラー印刷の方が楽です。

8. 部活動の報告

うどん部 (S51 高木副会長)
 ・讃岐立食いうどん きりん屋
   淀屋橋駅から本町に向かって5、6分のところにある間口4m奥行き 5, 6m ほどの狭い店。
   高松で修行された方。冷たい麺食べるとコシがあった。朝 7 時から営業。
 ・無常うどん ま (臨時休業)
 ・Udon Kyutaro
   1 軒目から戻る方向に御堂筋を歩いたところにある本来 6m ある間口の半分を使って営業している
   非常に狭い立ち食いの Michelin ビブグルマンにもあがっていた人気店。
   ダシも香川風でおいしい。
 ・玉翠会の Facebook が2つある?
  「関玉にきまい」というのと「関西玉翠会」というのがある。
    →(H3 愛洲さん)「関西玉翠会」の ID とパスワードを教えて頂いたら対応
カラオケ・コーラス部(S61 大越さん)
 ・12 月 10 日に復活参加 8 名で盛り上がった。年末料金で一人 4,000 円と高額で足が出たので
  積立金から 3,000円ほど利用させていただきました。
 ・今日はじゃんから北新地店 19:30~20 名部屋参加求む
 P.S.カレンダーよくできていた、合格。決算も神風が吹いて黒字、監査しっかり頼みたい。
中百舌鳥友の会(S49 田島副会長)
 ・昨年常任幹事会で承認頂いたが、いまだ開催できていない。2024 年度になってから、
  3 月か 4 月、近々開催しますのでご参加お願いします。

9. H 5 卒幹事の取り組み予定(H 5 中野さん)

付議資料に沿って H5 中野さんより説明
※付議資料は会員ページで公開しています

質疑・ご意見

・S39 岡副会長
 P5 スケジュールについて、会報原稿は従来 7 月末だったと思うが 6 月末締切?
  →(H5中野さん)7 月末でも大丈夫です
・S53 森副会長
 総会参加締切が 8 月なので、今年度も 9~10月に参加予定の方が少なかった。
 会費を上げるのではなく、締切を過ぎてもエントリーできるよう、工夫をしていただきたい。
  →(H5中野さん)いったん締め切って会場に人数伝えたい。会場とも交渉し、
   2 段階に締め切るとか、値段の件も含めて、9 月下旬に締め切るとか、
   アイデア考えさせてもらって、4 月にご相談させていただきたい。

11. 玉翠会本部各支部連絡(S49 田島副会長)

玉翠会本部および各支部からの連絡
 本部
  令和6年度玉翠会理事会・代議員会
   4月20日(土)14:30 ~16:30
  130周年祝賀会
   8月10日(土)16:00~18:00
   お祝い金についての相談 東京玉翠会10万円
 東京玉翠会
  総会
   6月8日(土)12:00~
   プログラム原稿締切 3月25日ごろ(樋口会長)
 東海玉翠会
  総会
   5月18日(土)16:00 ~18:00 
 Welcome to our 玉翠会
  原稿締切 2月18日
  総会の予定を記入して提出予定

12. 能登半島地震義援金について(S39 岡副会長)

能登半島地震に対する義援金の提案です。
阪神淡路大震災及び東日本大震災に対しては、各々義援金として10万円を寄付しています。 
石川県に卒業生がどれだけいるか把握していませんが、被害の大きさを考慮し、
石川県に10万円を寄付してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。
 → 一同拍手、決定

資料

当日の資料は、関西玉翠会HPにログインいただくと確認ができます。
 

                                           以上

2023年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会

2023年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会 議事録 (要旨)

日時:2023年4月22日(土)14:00~16:10 (17:00~懇親会)
場所:大阪市総合生涯学習センター
参加人数:45名(会場参加 37名 オンライン参加 8名)

議題

  1. 開会の辞(蒲生)
  2. ご挨拶 (樋口会長)
  3. 東京玉翠会ご案内 (田島副会長)
  4. 2022年度会計御報告 (H3佐々木さん)
  5. 2023年度会計予算案 (前田)
  6. 2023年度総会(金田)
  7. 2023年度案内状(金田)
  8. 2023年度広告(藤目)
  9. 2023年度会報(藤目)
  10. 質疑・協議事項検討
  11. 2023年度年間スケジュール(蒲生)
  12. 2024年度H5卒幹事紹介(H5 中野さん)
  13. 2023年度常任幹事会について(蒲生)
  14. 2023年度H4卒幹事メンバー自己紹介
  15. 閉会の辞(蒲生)

 
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【主な協議内容と決定事項】
(1)  総会参加費について
 今年は周年でありホテル開催となり総会費が高いのは止むを得ない。
 参加費1万円を維持し、赤字分は蓄えから支出する。
 
(2) 総会 若年参加者を増やすための策
 2部名称=懇親会に変更
 子供同伴の是非=OK ただし安全面について十分配慮すること
 
その他
1.           総会会費/年会費/協賛金 振込方法検討結果(現状維持)→ご了承
2.           総会形式 リアル開催のみ(ハイブリッドは行いません)→ご了承
3.           総会出欠締め切り=8月末 →ご了承
4.           総会 集合写真の構図 →ご了承
5.           総会会費 返金しない →返金についてはもう少し納得のいく形を考えて欲しい
6.           会報記事に関するアンケート実施 →ご了承。<後述9.2023年度会報(藤目)ご参考>
 
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議事内容

1. 開会の辞(蒲生)
 
2. ご挨拶(樋口会長)
ローマ帝国「五賢帝」の一人、マルクス・アウレリウスの書「自省録」より
・私たちは皆、他者との関わりの中で生きていて、そこには摩擦や軋轢があって然るべきもので、たとえそれが悩みの源泉だったとしても、避けて通れない。なぜなら生きる喜びや価値は他者との関わりの中でしか得られないからだ。
・自分の「そと」にあって、時に私たちを苦しめる「他者」とどう関わり、どのような関係を構築していくか。誰かが過ちを犯した時に、相手が善悪の基準をどこに置いて行動したのか直ちに考えてあげなさい。自分も同じ過ちを犯し得るという自覚があれば、相手を怒ったり、責めたりすることはできないはず。過ちは無知から生じる。
・今日善くするのではなく、明日善くしようとすれば、痛い目に遭うのは当然のこと。今日を、今を懸命に生きなさい。
日本ではまだ歴史も浅い時代に残されていたこの書に私は感心した。私たちはお互いを認め合って共生する方法を考えなくてはならないと思うし、今を一生懸命生きましょう、頑張りましょう。
 
3.東京玉翠会、他の総会等のご案内(田島副会長)
東京                           : オンライン開催(7月8日)
東海                           : 5月20日
徳島                           : 9月23日
岡山                           : 11月19日
香川県人会                 : 5月中。香川県人会ホームページに関西玉翠会総会の予定を載せる。
 
4.2022年度会計ご報告(H4卒佐々木さん)
関西玉翠会2022年度の決算報告を支出、収入金額詳細と共にご報告。
 
5.2023年度会計予算案(前田)
総会の参加費1万円で予算案を検討。
引き続き支出を減らす努力をし、広告やグッズ販売などで増収を目指していく。それでも不足する場合はご了承いただきたい。
 
6.2023年度総会(金田)
現在の検討状況を報告。
 ・コロナ以前のスタイルに可能な限り戻す。
 ・関西玉翠会が次世代につながるような方針のもと、企画検討中。
 ・総会参加費は従来通り。キャンセル・欠席の返金はしない。
 ・総会費用のコスト削減案を多数実施したが、総会参加費1万円だと1000円程度
  不足する計算。
 ・若年会員の参加促進、子供同伴の許可を検討中。
詳細は会議資料を参照。
 
7.2023年度案内状(金田)
 
総会案内状送付は7月初め、申込期限は8月末とする(9月末にホテルキャンセル料発生)。
支払方法は昨年同様ゆうちょ、コンビニ、電子決済の3パターンとする。
 
8.2023年度広告(藤目)
金額や仕様は昨年同様。本年度は約22%増収を目標。
 
9.2023年度会報(藤目)
 
2023年第30号会報について、「常任幹事」「年次幹事」「クラブ幹事」に原稿依頼。
  原稿期限:6月30日 →幹事会決定:7月31日
原稿サイズは原則A4(1/2)だが相談に応じる。
特集記事において、テーマでもある“今なんしょんな? 高高時代はなんしょったんな?”を軸としたアンケート(WEB、無記名方式)を取り、会報誌上で発表予定。
 
10.質疑・協議事項検討

総会について
・S58川井幹事長
 物価も上がってリーガクラスだと赤字になるが、先輩方の蓄えもまだあるし、
 1万円を維持してみるのが良いのではないか?
 
・森副会長
 川井幹事長に同意。
 赤字がいいというわけではないし私の代でも赤字を出したが、これからいろいろ工夫して
 いくこともみんなで考えながらやっていくのが良いと思う。
 
・S44 坂東さん
 かなり昔だが、体育館食料持ち込みでやろうかと考えたこともあった。
 いいホテルでやっている限り1万5千円くらいはやむを得ない。
 年金も給料も上がってないので、安い会場にグレードを下げるなど、
 思い切ったことも考えていく時期にきていると感じる。
 
・立食の時も過去にはあった。ただし、その場合も高齢者はテーブルが用意されていた。
 
・S49田島さん
 過去にも、もっと安いホテル探されたことがあったが、300人といったらどうしても
 こういうホテルになると思う。
 
総会会場のグレードを下げる案について
 
・弁天町界隈、「ホテルで無くても催し物会場とか」「マイドーム大阪とか」「安い会場の場合300人は難しいかも」 などのご意見あり。
 
子どもの同伴について
 
・H3 愛洲さん
 昨年は1件の問い合わせがあったが、コロナもあったのでお断りした。
 今後は検討しても良いのではないか。
 
・S63 安藤さん
いろいろ詰めるところはあるだろうが、オープンなイメージになるのは良いことなので、
 検討したら良いのではないか。
 
学生を呼ぶ案について
 
・S58 川井幹事長
 学生の参加で年会費2000円総会費無料という案があるが、これは逆だと思う。
 会員じゃないので年会費は無料で参加費は飲み食いするので払うべきなのでは。
 この議論は良くあるが、会費を安くしただけでは学生参加者は増えないのでは
 という意見が過去にあった。
 
総会 3時間について
 
・H4 幹事
 昨年2.5時間だったが、イベントを織り交ぜるとギリギリだった。
 今年は周年開催になり、記念写真撮影などもあるため3時間とさせていただいた。
 
総会 返金について
 
・森副会長
 コロナがこの先どうなるかわからないなか、(参加の足かせになるかもしれないので)、
 返金しないと決めてしまわなくても良いのではないか。一部返金とかも検討いただきたい。
 
・S44 坂東さん
 これまで残してきてもらっている余剰金は、コロナや台風による中止とかの時の
 保険のような意味合い。余剰金は、ルールを決めておいて、
 必要な時は使うということで良いと思う。
 
ハイブリッド開催について
 
・H3 愛洲さん
 ハイブリッド開催は費用がかさむのは確か、2022年度はやらざるをえなかった。
 今年はリアル開催というのは良いと思う。
 
11.2023年度年間スケジュール(蒲生)
 
総会は、リアル開催で10月28日(土)に実施、最終判断は6月17日(土)。
会報は、6月下旬の総会最終判断を踏まえ、(提案の6月末は早すぎる。毎年7月末やから→)7月下旬に締め切り8月上旬から校正をチェックし、8月下旬に入稿、9月中旬には会報が完成。総会時に会員に配布。
案内状は、6月下旬の総会最終判断を踏まえ7月中旬に入稿し、7月下旬から順次送付。9月上旬に振り込みを確認。
広告は4月下旬に各企業に依頼し、5月下旬に締め切り。年次広告等は4月下旬に依頼し6月上旬に締め切り、6月中旬~7月下旬にチェックして8月下旬に入稿。
 
13.2023年度 第1回常任幹事会の開催
1. 開催予定日
  2023年6月17日(土) 14:00~16:00
2. 開催場所
  大阪駅前第2ビル 大阪生涯学習センター 6階 第2研修室
3. 内容(予定)
  総会・会報等のご相談事項 ほか 
 

2022年度 関西玉翠会 第2回年次幹事会

2022年度 関西玉翠会 第2回年次幹事会 議事録

日時:2023年2月11日(土)14:00~16:00 
場所:大阪市総合生涯学習センター
参加人数:39名(会場参加 27名 オンライン参加 12名)

議題

  1. 開会の辞
  2. 樋口会長 ご挨拶
  3. 2022年度H3卒幹事の取り組み総括について
  4. 2022年度H3卒幹事の取り組み総括について
  5. 閉会の辞

【内 容】
1 ご挨拶(樋口会長)
 「同窓会に出席したい」と思うのは、若い後輩との交流の楽しみや故郷への思いである。今年度の総会で高齢となる参加者の付き添いや、夫婦や子ども同伴での総会出席の検討、海外からのオンライン参加を継続していく必要性を感じたので私の感想として述べておきたい。
 また、各年次の幹事団はそれぞれの年度でテーマを考えて取り組んでいただいている。「おいしいうどん屋やラーメン屋」と同じように総会にどのような味付けをするのかということが重要なのでぜひヒントにしていただきたい。
 次年度は母校創立130周年の年度となるが、関西玉翠会としてもぜひしっかり取り組んでいきたいのでよろしくお願いしたい。

2.<報告>2022年度H3卒幹事の取り組みの総括について(H3卒幹事)
(代表:愛洲、会計:佐々木、会報:井内、広報:西、総会:池田、総務:竹林)
  幹部、常任幹事、年次幹事、H2卒及びH4卒の幹事の皆様へ厚く御礼申し上げます。
(川井幹事長)
  2年間リモート総会だったため、H3卒幹事のサポートが必要と思っていたが、幹事6人ながらよく議論を進めた上で対応していただいた。質問には早く返信することを心掛けた。幹事お疲れ様でした。
 
3.<説明>2023年度H4卒幹事の取り組み等について(H4卒蒲生)
 1 テーマ等
  「なんしょんな!220周年記念総会にきまい!」
     KANGYOKU220
      高高創立130周年 玉翠会京阪神支部結成60周年 関西玉翠会30周年
 2 全体スケジュール(案)
  ・4月上旬  広告を各企業に依頼
  ・4月下旬  年次広告・協賛金を依頼
  ・6月下旬  常任幹事会でリアル開催の最終判断予定
  ・7月中旬  総会最終判断を踏まえて案内状を入稿、7月下旬から順次発送
  ・8月下旬  会報入稿(7月下旬に原稿締切り)、総会で配布   
 3 総会日時
   ・日時:2023年10月28日(土)リーガロイヤルホテル大阪2F山楽の間
      総会第一部 11:30~ ※開始時間を2022年より30分早める予定
      総会第二部 12:30~
  ・会費:1万円を基本に検討中
 4 会報 
 ・原稿依頼 4月上旬:常任・年次幹事、6月下旬:玉翠会役員へ依頼予定
 5 案内状
  ・2月下旬から準備し、6月常任幹事会に諮り7月中旬入稿
   6  記念総会の取組み
  ・周年グッズ販売、総会企画イベント(お土産グッズ、高高クイズなど)を検討中
    ・周年総会のため、広告・協賛金の目標額アップに向けた多角的な募集を実施予定
 7  概算予算
  ・会費10000円で開催したいが、着座方式では11000円を検討する可能性あり。
        4月年次幹事会で審議予定。
   8 2023年度第1回年次幹事会
  ・日時:2023年4月22日(土)14:00~  
    ・場所:大阪生涯学習センター(大阪駅前第2ビル)※会議室名は後日案内予定
 
【質疑等】
(岡副会長)
会場は、300名以上は無理か。2018年までの参加人数では350名くらい参加していたので、300名以上の参加者になった場合を想定して会場を検討したほうが良いと思う。
(H4卒蒲生さん)
リーガロイヤルで350名は難しいが、4月の年次幹事会では最大何名まで会場に入ることができるのかを報告する。
(S55卒森木さん)
 リーガロイヤルホテルの経営がカナダの会社に代わるようなので、オペレーションや予約している会場について問題ないか確認をしておいたほうが良いと思う。
池田知事が宿泊で来ていただけるのか水面下で秘書課長と調整をしているので、また宿泊の値段やセキュリティ等について相談させていただきたい。
(H4卒蒲生さん)
運営については土地と建物を売却しても会場やオペレーションは変更ないと考えている。池田知事の宿泊等については確認をさせていただく。
(川井幹事長)
次回の年次幹事会について、従来は会議後に懇親会を行っていたため、会議を17時終了としていた。懇親会を今後どうするかにより、会議の開始時間が変わるがどうか。
(H4卒蒲生さん)
議論が長引くと思われるため、14時~17時までとしたい。
懇親会は是非したい。段取りはどのように行うのか。
(川井幹事長)
 年次幹事会後の懇親会は年次幹事が、常任幹事会後の懇親会は常任幹事が段取りしている。会議前に、懇親会費用を徴収していた。
  ⇒ 次回年次幹事会から会議後の懇親会を行うことについて、賛同を得た。  
(S63卒今田さん)
以前は45名程度の懇親会場を予約していた(約4500円、2時間程度)。
年次幹事会の出欠確認時に懇親会の出欠もとっていた。必要があれば協力する。
(高木副会長)
総会の物販、お土産を総会で検討中とのことだが、高松のくつわ堂で関西玉翠会の焼き印を作ってもらい型があると思うので情報提供しておく。
以前はビュッフェ形式で着座の総会もあった。参加者の7掛けくらいの食事の準備で足りるので、そのやり方もある。
また、テーマの「なんしょんな!」は怒られるイメージになるので、クエスチョンマークを付けて「なんしょんな!?」にしてはどうか。
(佐々木副幹事長)
H3卒幹事の皆さん、報告ありがとうございました。H4幹事の皆さん、次年度の総会準備に期待しています。
(岡副会長)
H3卒幹事の皆さんは6名の少数で素晴らしい総会を準備していただき、頭が下がる思いです。深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
H4卒幹事の17名の皆さん、期待しています。何かあれば遠慮せず聞いて下さい。
 
閉会の辞(H3卒愛洲)
(記念撮影)
 

2022年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会

2022年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会 議事録

日時:2022年4月23日(土)15:00~17:35 
場所:イオンコンパスroomA
参加人数:会場参加 23名 オンライン参加 14名

議題

  1. 開会の辞
  2. 樋口会長 ご挨拶
  3. 東京玉翠会等のご案内(田島副会長)
  4. 2021年度会計報告
  5. 2022年度会計予算案
  6. 2022年度総会について
  7. 2022年度案内状について
  8. 2022年度広告依頼について
  9. 2022年度会報について
  10. 2022年度H3卒幹事の年間スケジュールの一部変更について
  11. 2022年度常任幹事会について
  12. 閉会の辞

【内 容】
1 ご挨拶(樋口会長)
杉田玄白の「形影夜話(けいえいやわ)」や、千利休の「利休道歌」にあるように、伝統とは、先人の教えを担うもの。その方法は時代により異なるが、継続され受け継がれる精神の本質(守・破・離)に、大切なもの、普遍的なものがある。教えを守り続けながらも、いつしかそれを打ち破り離れて行くことも大切だが、そこにある基本精神は忘れてはならない、それが伝統である。
 
2 東京玉翠会等のご案内(田島副会長)
(1)東京玉翠会:7月9日(土)オンライン開催。森副会長来賓出席
(2)東海玉翠会:9月17日(土)対面開催予定
(3)岡山玉翠会:11月20日(日)対面開催予定
(4)徳島玉翠会:未定
(5)本部役員会:5月28日(土) 
(6)大阪香川県人会総会:5月21日(土) 田島副会長、H3幹事愛洲が出席予定
 
3 2021年度会計報告
【H2村山さん】収入、支出、特別積立会計について報告。特別積立会計の専用口座は解約し、一般会計と同じ口座に入金済み。また、ネットバンキングを手続き済みで次年度へ引き継いだ。
【H1折目さん】本日、事務局長のH1児玉さんと会計のH1折目さんで会計監査を行い、適正だったことを報告。
⇒賛成多数で承認
 
4 2022年度会計予算案
 【H3佐々木】ハイブリッド総会の予算案(会費3パターン)、当初からリモート総会の予算案、リアル総会が中止となりリモート総会となった場合の予算案(2パターン)の、計6案を提示したうえで、前回2月の年次幹事会のご意見を踏まえて、以下の予算案についてH3卒幹事が提案説明。
[収入]4,794,000円
ハイブリッド総会の参加費1万円パターン
[支出]5,160,000円
・案内状経費:コロナ中止に備えた連絡経費を計上し、前年度比〈増額〉
・総会イベント経費:応援団招致等をオンラインや録画に変更し、前回リ
アル総会比〈減額〉
・諸経費:Zoom契約料や会議室使用料が増え、前年度比〈増額〉
・各支部祝い金:現在判明しているものを計上中
[収支(ネット)]▲366,000円
 【S58川井幹事長】支出を算定している総会参加者は300名で想定しているのか?
→(H3愛洲)2019年を踏まえ300名で想定している。
 【S53森副会長】2020年度はコロナで総会が中止になったわけではなく、オンラインで総会を開催しているので、訂正をお願いしたい。
  →(H3愛洲)コロナで中止からオンラインで開催への修正、了解した。
    表記について、適正ではなかった。お詫びを申し上げる。
 【S45修理さん】リアルとオンラインで総会を開催するということだが、①それぞれの参加者の想定人数②案内状での周知方法について教えてほしい。また、コロナ感染の関係でリアル参加が少ない場合は中止を検討しているのか。非常に難しい運営になるので十分検討して実施していただきたい。
→(H3愛洲)リアル参加は2017年実績を参考に300名を想定。オンライン参加は2020年、2021年実績を参考に40名を想定。
参加費は、リアル参加は有料、オンライン参加は無料とする。ハイブリッドの総会をご案内し、参加費の振込み数でリアル参加人数を把握する。リアル参加が少ない場合の中止は、今のところ考えていない。開催可否についてはこの後H3卒幹事で考えた総会の開催基準をご説明させていただくので、その説明を聞いていただいてご意見をいただきたい。
 【H5中野さん】ホテルでの開催が中止になった場合、ホテルに支払う金額についてキャンセル代の有無や積算方法を含め教えていただきたい。また、リアル総会の参加人数が減少した場合のキャンセル料金についても合わせて教えてほしい。
     →(H3佐々木)リアル総会の中止決定時期により、ホテルへのキャンセル料の有無があるため、両パターンを示した。

  • ホテルキャンセル代あり=ホテルへのキャンセル代+会員への総会参加費返金
  • ホテルキャンセル代なし=会員への総会参加費返金のみ

→(H3愛洲)ホテルへのキャンセル料は、キャンセルした人数に比例した金額となる。
  【H5中野さん】了解した。
⇒賛成多数で承認
 
5 2022年度総会について 及び 6 2022年度案内状について
  2022年10月9日(日)開催予定(場所:ザ・リッツ・カールトン大阪)のハイブリッド総会について、H3池田が以下の案を説明。
 (1)最重要条件(案)
感染者を出さない、感染を拡大させない対策の徹底
感染拡大が懸念される場合は躊躇なくリアル開催の中止を検討
 (2)具体的な感染防止対策(案)
   ①総会前~当日
総会前2週間の体調チェックカードの提出検討、受付のサーモカメラ、手指消毒、アルコール提供可否の検討、マスク会食、広い会場で10人テーブルへ4人未満の着席、アクリル板設置、万一の感染発生に備えて感染リスクの高い参加者を特定するため座席移動の禁止を提案
②総会後
   総会後1週間以内に感染が発生した場合の情報共有と注意喚起
③案内状に記載する注意事項
・感染状況により、リアル開催を中止しリモート開催となる場合がある。
・リアル開催中止の場合の連絡方法(ホームページ掲載、中止ハガキ送付、名簿管理システムに登録があればメール連絡)
・返金額と返金方法
・体調チェックリストの記入と提出依頼、参加をご遠慮いただくべき体調
・総会後1週間以内に感染した場合の連絡先 など
 (3)リアル開催中止を想定した事前準備(案)
 ・リアル開催中止ハガキの送付、名簿管理システムに登録されたアドレスへの連絡、当日ホテルへ来場した方への対応等をあらかじめ想定し準備する。
・参加費の返金額と返金方法
 (4)リアル総会の開催中止基準(案)
   ①基準
大阪府新型コロナ警戒信号が『赤』又は『黄』の場合、リアル開催中止
   ②判断時期等
     (ⅰ)1回目開催可否決定
開催1ヶ月前(9/10)
     (ⅱ)2回目開催可否決定 ※(ⅰ)時点が青の場合
               開催2週間前(9/23)
     (ⅲ) 緊急開催可否決定  ※(ⅰ)(ⅱ)時点とも青の場合
        開催1週間前(10/1)⇒参加予定人数に応じたキャンセル料の発生
            ※300名参加だと約150万円のキャンセル代が発生する
 (5)リアル総会参加費の申し込み期限(案)
   リアル開催中止を想定した事前準備が必要なため、2022年6月30日(木)
 
(主な議論模様)
【S59佐々木副幹事長】中止判断基準には賛成。①幹事が検討した基準を尊重したい。また、案内状にはこの中止判断基準を明記していただきたい。②受付体制については人数を算定していただければ、各年次幹事からも受付のご協力いただける方を検討したい。
【S58川井幹事長】体調チェックシートを忘れた場合に受付ができないとなる大変なので、どのように対応するのかは考えておいてほしい。また、座席移動の禁止は少し厳しすぎると思う。参加される方は移動して久しぶりの再会を楽しみにしていると思うので、座席を移動してもよいが会話するときはマスク着用ということにしてはどうか。あと返金については事務局側にかかる稼働や費用のこともあるので、返金額をもう少し減らしてもよいと思う。
→(H3愛洲)座席移動を許容してしまうと、感染範囲を決めることができず、どなたにご連絡してよいのかわからない状況になるので、座席移動を可能にするのであれば、感染時の対応を検討する必要がある。また返金については、今回2週間前からの体調管理で発熱等の方はご遠慮いただくなど厳しめの条件にしているので、いろいろなケースが考えられること、今回の返金額でも予算的には赤字にならないことなどから、今回の一律での返金方法を提案させていただいた。
【H1折目さん】体調管理等の事前のチェックを厳しくするのであれば、座席移動は可能にしてもよいのではないかと考える。
【S62世羅さん】大会中止の基準は、大阪モデルの「赤色」「黄色」ということで了解した。座席移動が可能になってしまうとリアル総会に参加している全員に感染する可能性があるということなので、座席移動を許諾するのはリスクが高いと思う。
【S45修理さん】座席移動を不可とするのであれば、同じ年次を同一または近いテーブルにするなど座席移動をしなくても話ができる座席配置にしてはどうか。
また、案内状の発送、総会参加の期限含めスケジュールを教えてほしい。
→(H3愛洲)今回の会場は最大800名、約80テーブルで1テーブル4名の座席配置を考えている。できるだけ同じテーブルに同じ年次の方を配置できるようまた同一年次のテーブルが分かれる場合は、近くのテーブルになるよう配慮していく。※スケジュールは、2月の年次幹事会で説明したスケジュールから変更になる箇所をご説明。
   〇6月25日のリアル総会開催可否の最終判断を開催1カ月前の9月10日(土)と開催2週間前の9月23日(金)で実施。緊急の場合は開催1週
   間前の中止判断あり
    〇案内状は4月末までに入稿、5月中旬までに印刷、5月末から順次発送、6月末が振込期限で進める予定。 
【S45修理さん】了解した。同じ年次が同一テーブルや近くのテーブルで集まれるようになっており、座席移動しなくても懇親できるように配慮するなど参加者にとって参加しやすいようなことを案内状に明記してほしい。
 →(H3愛洲)了解した。
【S63安藤さん】開催基準については、大阪モデルをベースにすることに異論はない。意見としては、まん延防止や緊急事態宣言が発令されたらリアル開催中止にするなどシンプルにしたほうが、参加者にとって納得感があると思うが、どうか。
  →(H3愛洲)ここは議論が分かれるところ。H3卒幹事メンバーでいろいろ議論して大阪モデルを開催基準にすることを決めたのだが、ほかの年次幹事の皆様のご意見をお聞きしたい。
【H2谷久さん】実際の会社でも色々厳しいルールがあり、自分の会社では大阪モデルより厳しいルールが定められている。色々H3卒幹事で議論されて決められたのであれば、大阪モデルの開催基準で問題ないと思う。
【S61大越さん】実際に移動制限をしても広い会場では注意も難しいし、現実には移動を止めることはできないのではと考える。移動時もマスクを着用して会話は15分以内にしてもらうなどルールを明確にして対応することでよいと思う。
 【H2伊澤さん】意見としては、リアル総会の開催基準については、大阪モデルで「赤信号:リアル開催中止」「黄色信号:リアル開催可否を検討」「青信号:リアル開催を実施」でもよいのではないかと思う。
あと、第1部の総会時に食事を食べていただき、第2部の懇親会では食後の懇親ということで、会話をしない時間帯で食事をとっていただくということが可能であれば案として検討してみてほしい。
【S59大黒副幹事長】意見としては、特に年配の方に座席移動の禁止をご理解いただいてリアル総会にご参加いただく必要があるということ、食事の時間を早めにとって、食事後は移動可能にするなど工夫できないか、また、マスク会食を徹底するのであれば、汚れてもいいように替えのマスクを用意するなどもう少し検討をお願いしたい。
【S55森木さん】総会参加の振込期限が6月30日だと早すぎて判断ができないので、もう少し後ろ倒しできないか。あと、体調チェックシートについては早めにもらってもなくしてしまう可能性もあるので、ホームページでダウンロードできるようにしてほしい。
 【S51高木副会長】説明していただいた開催基準やコロナ感染対策で進めていただいてよいと思う。あと、体調チェックシートを忘れた場合は直前の1週間前に発熱があった方はおそらく来ないと思うが、2週間前の発熱の方はどう扱うのかなど気になります。また1テーブル4名でという話だが、今後緩和される見込みはあるのかなど教えていただきたい。
→(H3愛洲)まず今回の期限はリアル開催中止連絡の必要性があります。リアル総会参加者の方に、万一リアル開催中止となった場合の迅速な連絡の体制は取りたいと考えたうえで、まず6月末に総会参加期限を設定させていただいて上で参加者リストを作成し、いつリアル開催中止となっても周知ができるよう事前準備をしています。また、受付時についても、体調チェックシートを忘れた方などについては、問診をさせていただく予定です。
【S53森副会長】総会参加者の振込期限については、もう少し後に設定できないか検討していただきたい。
【H5中野さん】LINEグループを利用するとか可能であれば実施していただきたい。
【H2谷久さん】6月末、7月末、8月末と期限を延ばしてもその時の感染状況に応じての判断になると思う。であれば、当年度幹事が実施しやすい判断時期で問題ないと考える。
【S59佐々木副幹事長】いろいろ意見が出たが、常任幹事会で再度議論する方向で調整するというのはどうか。
→(H3愛洲)座席移動については、議論をさせていただく。
【H2村山さん】7月上旬の作業や8月上旬のリスト作成についてはもう少し時間を短縮できると考えるので、6月末の振込期限はもう少し後ろ倒しできるのではないかと思う。また、4月末に案内状を確定させて5月から発送するのは少し早すぎるのではないかと思う。
→(H3愛洲)案内状を早めに出して6月末に振込期限を設定しているのは参加者リストを早めに確定し、中止ハガキなどを送る準備の時間を確保するという意図がある。P社にお願いして参加者全員に中止ハガキを送るというのも今回初めての作業となるため、実際どのくらいの作業量になるのか読めないこともあり、期間の余裕を見ている。
→(H3愛洲)今までの皆さんからのご意見を踏まえ、座席移動については再度検討するが、案内状については本日の年次幹事会で方向性を決めたい。
【S61大越さん】なぜ案内状についてそこまで議論を急ぐのか。
 →(H3愛洲)案内状を5月中旬に発送し、6月末に振込期限を設定して7月上旬から参加者を確認していき、7月末までに参加者リストを作成したいと考えています。8月に入ると夏休みもあり、できれば7月末までに参加者を確定させておきたいと考えている。
【H2伊澤さん】振込期限を6月末から後ろ倒しにする明確な理由がないのであれば6月末の振込期限でよいと思う。
【S61大越さん】振込期限を決めるにあたって、P社の作業期間がかなり長くかかっているように思う。
 →(H3愛洲)P社に確認したところ、ほかのお客様の印刷依頼が多数来ており、印刷機械の都合で4月末に案内状を確定してほしいということだったので、今回のスケジュールをご説明させていただいた。
【S58川井幹事長】案内状の注意事項に記載する内容が決まっていない中で、案内状について今日の年次幹事会で決定するのは早いと考える。ゴールデンウィーク明けに内容を検討して、メーリングリスト等で皆さんに案内状の内容を再度確認していただき、案内状を確定してもよいのではないか。
 →(H3愛洲)案内状の内容については、再度検討しメーリングリストでご確認をさせていただくなど、再度皆さんにご照会をさせていただく。ただ、振込期限について6月末にするのか、7月末にするのか等、振込期限はこの年次幹事会で決めておきたい。皆様からのご意見を踏まえ6月末から7月末に振込期限を1カ月後ろ倒ししたうえで、案内状のスケジュールを再度組みなおして進みさせていただきたいと思うがよろしいか。
 
⇒賛成多数で承認
 
【議論結果】
Ⅰ リアル開催の中止基準(案) ⇒ 承認
Ⅱ 座席移動禁止(案) ⇒ 再度検討
Ⅲ 感染防止対策(案) ⇒ 再度検討
Ⅳ 参加費返金(案) ⇒ 承認
Ⅴ 参加申込期日6月末(案) ⇒7月末の振込期限で承認
 
7 2022年度広告依頼について
・昨年度との変更点:カラー広告の復活
  ・金額、要領等は従来どおりとする。
  ・昨年度新たに設定された年次協賛金は、今年度も昨年同様に募集を行う。
 ⇒賛成多数で承認
 
8 2022年度会報について
・常任幹事、年次幹事、クラブ幹事へすでに原稿依頼済み(期日5月31日)
・原稿依頼内容や提出先について、再度メールで連絡する。
⇒賛成多数で承認
 
9 2022年度H3卒幹事の年間スケジュールの一部変更について
・総会リアル開催判断時期(5,6の(4)②案)⇒ 承認
・会報スケジュール ⇒ 承認
・案内状は再検討し、案をメーリングリストで諮る。⇒ 承認
・総会参加申し込みは、7月末を期日とする。⇒ 承認
  ・座席移動等については常任幹事会で再度検討する。⇒ 承認
 
10 2022年度常任幹事会について
  2022年6月25日(土) 15:00~17:00
  イオンコンパス大阪駅前会議室 Room B
 
 
(R4.5.11 追記)
  第1回年次幹事会で、総会参加の振込期限の延長のご意見が複数あったことを受け、7月末までの総会参加申込みを少しでも促すために、リアル総会を事務局判断で中止した場合の返還金額(年会費を除く)について、以下のとおり変更する。
    (変更前)若干の費用を控除した額を返金
    (変更後)全額返金
   ※変更にあたっては、幹部の方々にご相談させていただいております。
 

2021年度 関西玉翠会 第2回年次幹事会

2021年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会 議事録

日時:2022年2月19日(土)15:00~17:40 
場所:イオンコンパスroomA
参加人数:会場参加 23名 オンライン参加 20名

議題

  1. 開会の辞
  2. 樋口会長 ご挨拶
  3. 常任幹事長の交替について
  4. 三舩常任幹事長ご挨拶
  5. 川井新常任幹事長・大黒新福幹事長・佐々木新副幹事長ご挨拶
  6. H2年次幹事担当より総括・提案
  7. H3年次幹事担当より提案
  8. 閉会の辞

樋口会長 ご挨拶

皆さんの努力により新しい仕組みでやってこれた。恩師渋谷先生が「同窓会は人生のオアシスだ。友は人生の必需品であり宝物になる。」とおっしゃった。縁で集まれるグループ。大事にしていこう。

常任幹事長の交替について(岡副会長)

常任幹事会で承認いただいた結果報告をする。三舩さんより昨年10月辞任の申し出あり。
2016年より関西玉翠会の運営、発展にご尽力いただいた。新候補者は年次幹事代表にすることにし、その負担を考慮して今回は正1名。副2名とした。

三舩常任幹事長ご挨拶

長い間ありがとうございました。個人的に1人が長くやるのではなく、いろいろな人が役を務めることで味方が増え、運営しやすくなると考えている。総会幹事は何もわからない状態で引き継ぐ人がほとんど。そういうまっさらの状態の方が安心してチャレンジできるようサポートするのが常任幹事の役目。新しい体制でも総会幹事のよきサポート役であることを願う。川井さん、佐々木さん、大黒さんへのご協力をお願いしたい。

川井新常任幹事長・大黒新福幹事長・佐々木新副幹事長ご挨拶

川井:2014に担当幹事をした。抑えるポイント禁忌事項知らずに自分も困った経験を生かしサポートする。
佐々木:三舩さん、川井さんから教えを受けながらやってきた。年次幹事引き受けてもらっただけでありがたい。楽しい会になることを祈る。
大黒:名張市在住。転勤などで自分たちの頃は担当幹事が変わった。総会当日自分も海外出張となった。できるだけサポートしていく。
 

H2年次幹事担当より総括・提案

【会報誌】谷久:例年に比べると簡素化、作成の負担軽減。完全原稿での提出に協力いただけた。モノクロにしたことで10万ほど削減。関玉WEBサイトにはカラーで掲載。
 
【会計】村山:185万収入。139万支出。46万円黒字。繰越458万円。次年度500万円繰越。特別会計48万。
 
【広告】柴田:すべてにおいて負担軽減、シンプル運営。広告収入に頼らない会の運営を心掛けた。広告依頼は例年より2カ月遅れだったがすべてスケジュール通りご協力いただいた。企業は22社。年次広告・協賛7件。メールでのやりとりのみで言った言わないがなかったのでよかった。年次協賛金は広告作成の手間がなく、3件いただいた。
 
【総会】柴田:オンライン開催となったが時間のことを考えると挨拶も動画でよかったのではないかと思う。音声トラブルがあったが次年度以降ハイブリッド開催の参考にしてほしい。
 
【システム】越智:名簿システム維持管理、WEBサイト管理、スマホ決済も継続。
 
【総務】伊澤:関西玉翠会の口座簡略化を。百十四銀行普通預金口座3つある。ATMが限られ記帳も難しい。またキャッシュカードがない口座もあり、引き出しも不可能。オンライン管理できるようにしたい。手数料が1口座あたり13,200円/年かかる。特別会計口座1つあるがそれは総会キャンセル(阪神淡路大震災のとき)料に備えていたもの。それをとりくずして一般会計に組み込みたい。ご意見をうかがいたい。
 
・口座を残す意味があるのか?この際整理してはどうか。
→H2伊澤:口座維持手数料がかからないのでそのまま。将来的にかかるようになれば廃止にしても。
 
・特別会計は何かの時のよりどころ。システム更新で必要なことがあった。定期預金的に固めておくのも一案。
・幹事に賛成。繰越金が多い。ガバナンスがきいている組織だと思う。1口座で他は廃止でよい。
・1口座にまとめるのがいい。定期預金として容易に手を付けない口座としてすればよいのではないか。
・百十四銀行にこだわる必要があるのかどうか。どうせ手間かけるなら一度に別銀行にしても。
→H2村山:システム更新の際の経費支払いは一般会計から支出していたので特別会計の必要はないのでは。ゆうちょにも1口座ある。各行250万円ずつあると思っていただけたら。
→H2伊澤:運営する年次幹事の負担を一番に考えてほしい。以前利息1円のために会計報告書を再作成した。特別会計を一般会計にしたところで流出するとは言えない。
 
・できるだけパブリックなものを残しておくほうがいいかと思うので名義がどうなっているのか知りたい。
→H2伊澤:よくわからないのが実情。それぞれ名義は樋口会長、関西玉翠会、三舩幹事長となっている。以前の通帳には名前が入っているかもしれない。
→S34樋口:長い経緯があり私自身も把握しきれていない。幹事が使いやすい状態にするのが一番。
 
【まとめ】
3口座を1口座にまとめ、その中で一般会計と特別会計の区分けをする。
特別会計の廃止は次年度以降の議案とする。

H3年次幹事担当より提案

【テーマ・サブテーマ】
新たな創造にチャレンジし、時代の懸け橋となれ!
~「一蓮托生」で!とにかく力を合わせてやってみよう!~
【5つのチャレンジ】
【年間スケジュール】
【総会】
【会報】
【リモート会議の促進】
【案内状】
【広告・協賛金】
【H4卒幹事紹介】
【2022年度第1回年次幹事会・常任幹事会】
 ・総会開催は10/9(日)12:00~15:00リッツカールトン大阪。
開催基準を含め6月の常任幹事会にて最終判断。
・会費11,000円が基本。S34卒以前・H21卒以降5,000円、学生3,000円。
・案内状7月下旬送付。
・会報誌は総会当日渡す。オンライン開催の場合は同じスケジュールで郵送。
・広告は4月上旬から各企業担当者に依頼開始。年次広告・協賛は4月下旬に依頼開始。
・Zoom有料版契約をご了承いただきたい。19,200円/年間。
ご意見をうかがいたい。
 ・Zoom契約は今日承認いただき早速契約を。→承認。3月から契約。
 ・年次幹事6名では人手が足りない。総会経験のある先輩方に総会開催のボランティアを。
→S62世羅:当日受付などはメンバーを集めるので協力する。
→S53森:リアル開催当日の来賓対応は過去から役員が担ってきたのでそれを引き続き行う。それと共に各地 の玉翠会への連絡は田島副会長が担当されており、総会の案内も協力していただくことになる。
 ・年間スケジュールの会報スケジュール。4月下旬の年次報告入稿は少し時間が欲しい。
→H3愛洲:5,6月に延ばせるようにする。
 ・ハイブリッド開催が今後普通になると思っていいのか。それによってはH5も準備の参考にしたい。リモートのツールは何かお考えがあるか?
→H4愛洲:Zoomでリモート会議しているのでおそらくZoom使用。カメラは家庭用ビデオを使う。
 ・事務経費が大きかったため私たちの代は大赤字。しかしこの2年いろんなところで我慢が続いた。もう少し会費下げて多少の赤字は容認してもよいのでは。1万円内に収められるようにしてもらえたら。
→H3愛洲:年会費2000円は別。会費は当初1万円で考えていたが繰越金を使ってもいいなら再考する。
 ・2017年開催したが年次担当が20名近くいてもバタバタだった。ハイブリッドは更に大変。オンラインの方が置いてきぼりなってしまう。ブレイクアウトルームを使うなどオンラインの方も巻き込んでいける企画があれば。
・ツールも新しくなってくるので今後検討してほしい。
・ハイブリッド開催は人手が必要になる。場合によっては外注が必要になるかも。
・ハイブリッドなら人手、経費がかかる。そうなるとオンライン参加の方にも費用負担必要かも。
・セミナーはハイブリッド開催が有効だが同窓会にあてはまるだろうか。あらかじめオンライン希望者の人数のアンケートをとっては。
・初めての経験なのでやってみることが大事。何か改善点あれば次年度つなげるようにすればよい。
・若い方がついていけるスタイルでやっていただくのは大いに結構。そうでない年配の方々にも配慮がある開催を望む。
  
【H4年幹事メンバー紹介】
蒲生武志さん、金田安代さん、谷本三智子さん、伊藤亮介さん、藤目聡さん
H4蒲生:11月からメンバーに声かけしているがまだ活動できていない。長い歴史を汚さないよう頑張る。
  
【2022年度第1回年次幹事会・常任幹事会】
・第1回年次幹事会
2022年4月23日(土)15:00~17:00 イオンコンパスroomA
・常任幹事会
6月下旬に常任幹事会開催。日程はこのあと相談。

 

閉会の辞

H2伊澤:ご協力ありがとうございました。不適切発言行動あったが先輩方にご指導いただいた。これまで人脈がなかったがよいメンバーが集まってくれた。
 
H2宏月:案内状を無視していたがこれを機会に積極的に関わっていこうと思った。先輩方が繋いでくれたおかげで胸を張って高高出身ですと言える。
 
H2谷久:無事着地できた。今回オンライン開催ありきで会報誌お渡しできたのが良かった。総会のおさらいができた。また新しい縁ができた。
 
H2村山:1年前は何をしたらいいのかわからなかったが、今ではH3の方からの質問にも答えられようになり無事にタスキをつなげることができた。ハイブリッド開催は関西玉翠会の様子を見てみたい方には有効かもしれない。
 
H2越智:濃厚な申し送り書だったので不安だったが先輩方のおかげでやり遂げられた。今後は設備的な面も整えていくようにしてはどうか。
 
H2石原:PCが苦手だったので広告担当になったが皆さんに快く協力してもらえた。引継ぎを見るたび心が重かったが今はすっきりした気分。

2021年度 第1回 年次幹事会

2021年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会 議事録

日時:2021.6.5(土)15:00~17:40
場所:イオンコンパス RoomB
参加人数:会場参加19名 オンライン参加14名

議題

1.開会の辞
2.樋口会長 ご挨拶
3.東京玉翠会のご案内(副会長)
4.2020年度会計報告
5.2021年度会計案
6.2021年度テーマについて
7.総会・懇親会について
8.会報についての提案及び原稿依頼について
9.広告依頼について
10.まとめ(第1回常任幹事会について)
11.閉会の辞

樋口会長 ご挨拶

今年のテーマ、繋ぐ・繋がる『縁』~昭和・平成・令和~について、同窓会に期待されるものは、卒業生と母校をつなぐ、学校の歴史、精神をつなぐ、同窓生同士のつながり。
奈良の十津川村について、幕末の争乱のとき京都御所の警備にあたり朝廷から菱十の紋をもらう。学校(文武館)も朝廷に作ってもらった。戊辰戦争にかかわり、士族扱い。学校と地域が一体となり生徒集めに躍起になっている。そこに同窓会も尽力。

東京玉翠会のご案内(副会長)

7/10総会。Spatial chat使用。参加登録要で人数制限なし。
クラウドファンディング募集しリターンコースで景品あり。
練習会は今日と27日。ぜひ参加してほしい。

2020年度会計報告

A様、M様に監査いただいた。特別積立会計 の支出(次期繰越金)を収入と同額に修正した決算報告を作成する。
・苦労してやっていただきありがとう。持ち出しはないのか?
・自腹はない。香川県での仕事や帰省ついでのため。最終承認は総会にて。
・バンカーの目で監査した。間違いない。

2021年度会計案

・大前提としてコロナでリアル開催の判断を迷っている。ホテル開催(縮小)、オンライン総会両方のパターンで予算組み。同窓会の縁はつながるのだが、このままの関玉でつながっていくのだろうか?広告費に頼ること、作業の大変さをダウンサイジングしていく運営を目指した。
・ホテル開催でも140名参加がMAX。広告収入は昨年比企業3割、年次7割の設定。新型コロナを考慮し、リアル開催でも来賓、イベント開催はしない。会報誌は年々製作費が下がっている。中身だけ白黒にすると10万円削減。ページ数削減するともう少し抑えられる。案内状3,300部送付、会報誌600部送付。郵送費の削減のため案内状の送付をデジタル化しては? 昨年までは母校への寄付が5万円だったが、今年は現役生に総会イベント用動画撮影に協力いただいたのでお礼の気持ちで10万円計上。
 

2021年度テーマについて

繋ぐ・繋がる『縁』~昭和・平成・令和~

今回幹事をするのがきっかけで思いついた。かつての同級生との縁を感じた。
この会を継続するのに苦労してこられたと思う。新たな世代の人たちとももう少し気楽につながれたら、という思いをこめた。

総会・懇親会について

広告費に頼った総会開催を再考。人数制限もあり会場確保に苦労しておりキャンセル期限も迫る。本日結論を出したい。
広告費に頼らない、持続可能な方法を模索。リアル、オンラインどちらでもできるような体制でやりたい。予算面でホテルグランヴィアを予約した。お弁当で6,500円、ソフトドリンク飲み放題つけて7,650円。参加費は10,000円程度。キャンセル迫っているので今日可否を決めたい。来年はやるというつもりで2022年10月22日も仮予約済。おみやげもささやかだが参加費から捻出。5月中に応援団、吹奏楽の動画撮影済。またH2幹事が在校時の文化祭企画として撮影した8ミリ映画「高高探検」を流す企画も考えている。皆さんのご意見を。
・今の時点だとオンライン。ワクチン接種加速していて世情も変わっているが変異ウィルスの懸念もあり見通せない。無理はすべきでない。
・集まるならみんなでわいわい食事したいのでオンライン。
・キャンセル期限あるならオンライン。同年代は5人参加していたが今年は及び腰。グランヴィアは中心街なので難しいかも。
・本来なら集まりたいがオリンピック後の拡大も考えるとオンライン・リアル両方での準備は幹事の負担も大きいのでオンライン。
・リアル開催。65歳以上の方の接種が終わればリスクは下がる。ホテルでの対策は?
・定員半分、パーテーション完備。
・対策していれば、とも思う。しかしリスクを0にしたいとしたら見送らざるをえない。
・参加者140名に絞る…ならできないかも。200名は来るだろうから人数絞るのは難しい。
・リアル開催希望。よく対策していてリスク0です。選択できるようにしたら?
・グランヴィアで第2会場を作るのもあり。高齢の方はオンライン難しい方もいる。私も交渉に参加するので。
・Mさんの名前すでに使った。なんかあったら僕は責任とれません。
・リアルは難しい。去年は総会だけだったが今年は一歩進んだオンライン。幹事は会場にて放送スタイル。ほかの会員は家で飲食しながらそれを楽しむのはどうか。来年はぜひ集まりたいなと思っている。ハイブリッドな形でできればよい。関西玉翠会を知らない若い世代にも知ってもらういい機会かも。
・総会の中での懇親会というスタイルでやろうと思っている。つなぎは自分たちでやる。
・東京での練習会のことを聞いたのだが、関西からの参加も多かったらしい。会費の支払いにかかわらず広く参加を促しては?
・東京玉翠会の練習会に参加した。会場にいるようなリアル感がある。一旦は会場にみんな集まるがそこからいろんな部屋に分かれることができる。昭和1桁の卒業生も参加していた。
・東京玉翠会体験した。しゃべりたい人に近づいたら話せて参加している感があった。URLクリックすれば入れる簡便さもよい。63卒も試用するつもり。ご検討ください。
・費用50人までなら$50/月。それ以上は要見積。
・同期生から東京玉翠会案内のハガキが来た。どのように周知しているのだろうか?ルートにない人は知らないまま。そこをどうするか。
・グランヴィアは感染対策ができていても、二次会に行った場合のリスク管理ができない。そこで感染しても一次会が原因と言われ、母校の名に傷がつく

・結論を出したい。⇒オンライン開催にしましょう(会長)。

会報についての提案及び原稿依頼について

若い世代につないでいくことを大切にしたい。オンライン総会と連動させ、今年は文化祭をテーマに作成。高高の文化祭で玉翠会の部屋があるのでそこを活用したい。会報誌は1,000円/冊でコストがかかっているため、表紙以外モノクロ。クラブ・年次報告は活動が少なくなっているだろうからダイエットする。記事依頼8月~ 高高文化祭9月? 昨年はクローズで行われたが寄稿募集する。
・クラブ、年次報告中止は残念。還暦特別バージョンを考えていた。
・田植えなど年次活動かなりしてきた。近況報告のニーズもあるだろう。年次の記事は年次の自由意志。スペース削減など考えてほしい。
・原稿準備していたので何らかの形でお願いしたい
・各年次の自由意志でするしないを決めてほしい。会報は会費を納めている限りあまり削減してほしくない。年会費で支えているものなので。
・想定していたご意見だ。もう少し下の世代につなげていくことが目的。本家の玉翠会の会報はもっとシンプル。いただいたご意見を預かる。
・会報についてはまず自分の年次の活動を見る、というのが皆さん一番。年を追うごとに積み重なっていく。50歳以降昔のつながりを意識していく。こうしたありかたも大切にしたい。
・価値観の問題。本当に必要なら本体玉翠会にもあるはず。
・価値観の問題ではない。幹事をやった年代はこうして積み重なっている。
・2,000円の会費で1,000円の会報誌。事実として広告を取らないと成り立たないという問題もある。年次広告として記事を出す、というのはどうか?
・広告とるのが大変だからやめますというのは違うと思う。不足するなら今までの繰越金を使ってもいいと思う。削ってもよいこととそうでないことがある。
・年次記事を出すために年次広告を出してもらうというのは難しい?
・会報は関玉の記録を残しているもの。それに価値がある。ダウンサイジングを目的に削減するのは違う。
・今の高高を知ってほしいので新たな記事も考えている。
・想定範囲をちょっと超えた。自分たちだけが運営しているわけではないので私たちだけでは決定できない。持ち帰って考える。これが楽しみだと考える方には年次協賛金の形でご負担をお願いしたい。
・10を0にするのは難しい。10を5にする方向で考えてはどうか。1/4ページなら無料、それ以上なら〇万円など。
・固定の事務局を持たずにやっている我々は会報で残すということに意味があり、広告を出していただいた方にお礼の意味を込めて作る。
・8月の常任幹事会までに再検討し意見を聞こう。
・年次記事は活動報告がほとんど。活動報告ではなく、テーマを自由にしたらどうか。例えばワクチン接種の予約で混乱している、そういった記事を掲載するのも一案。
・お知らせという意味もあるので簡素化する前提で分量を制限するなど工夫をしてはどうか。今後会報自体もデジタル化されていく可能性もあるだろう。
・これまでとは違う形になるかも。原稿は完成原稿でもらう、期限厳守で進める旨御了承いただきたい。

広告依頼について

広告費として集めたものはあくまで会報にしか使わない。7月に広告依頼状送付予定。まずは郵送&メールで案内。基本的にはメールでやりとりしたい。広告デザインのやり取りが大変だったと聞いているので完全原稿でもらうようにする。こちらでは触らない。
関玉の協賛金はいつでも入金できる状態ではないことがわかった。クレジットカード決済は一定期間のみ振込可能だった。現在はない。年次広告で協力いただいている方は「広告」でなく「協賛金」でお願いしたい。5口以上1万円から「協賛金でご協力いただきました」と載せれば広告原稿のやり取り少なくなる。
・協賛金なら個人でもいただくこともできるではないか?
・年次協賛金と個人協賛金は違う。個人の協賛金をいつでも振り込めるようにすればよいと思う。
・クレジットカード決済はそれができない。ゆうちょ銀行振り込みはいつでもできる。
・年次協賛金には個人の名前はいらないのでは。⇒そうする

まとめ

8月の常任幹事会の開催について。本来なら常任幹事会で進捗状況を報告するが今年度はどうするか。⇒常任幹事会の開催はせず、総会運営や会報作成について確認・相談事項がある場合、MLにて対応することとする。

 

2020年度 第2回

2020年度 関西玉翠会 第2回年次幹事会 議事録

日時:2021年3月28日(日)15:00 – 17:00 
場所:アットビジネスセンターPREMIUM大阪駅前 1203号室&オンライン(Zoomを利用)
参加人数:【会場】22名 【オンライン】17名

議題および配付資料

  1. 樋口会長あいさつ
  2. 高松高校 人事異動について
  3. 2020年度関西玉翠会 決算見込み報告
  4. 2020年度関西玉翠会 H1担当幹事総括
  5. 2021年度H2担当幹事あいさつ

樋口会長あいさつ

「今年2021年度の総会をどのようにするか」、という点に関連して,渋沢栄一さんが書かれた論語と算盤の本の中での言葉を引用されました。
常識とは智(知恵),情(皆と一緒に取り組む),志(何かを成し遂げたい)
この3つのバランスが大事であることを述べられました。

高松高校 人事異動について(田島副会長)

【校長】旧)出射隆文 → 新)中筋功雄(なかすじいさお)(S59卒)
【教頭】旧)渡邉謙 → 新)尾平真(おひらまこと)

2020年度決算見込み報告(H1・折目)

【決定事項】
特に問題なし

2020年度担当幹事総括(H1・児玉)

添付資料「第2回年次幹事会資料_送付」H1担当幹事総括(1)-(3)を報告。
各種質問が出て活発な議論となりました。

▼意見交換
(H2柴田さん)
昨年のオンライン総会参加人数は? → 48名であった。(H1児玉)
通常の総会の人数は? → 200名前後である。(H1児玉)

(S63安藤さん)
50歳年齢が時代とともに変化している。
幹事年齢を変えても、幹事年が大変であり幹事の人が集まらないのは状況同じかもしれない。
一方できっかけがあったら同級生は集まる。これはどの年代も変わらない。
幹事団じゃないけど総会にきてよ、という年下の世代へのアプローチ必要であり、この活動がないと続いていかない。

(S53森副会長)
毎年厳しい年次が続いていくかも。しかし年次だけに仕事を押しつけるのは良くない。常任幹事や皆で協力してやれるのが理想だ。
ボランティアでやるしかない。外注できることは外注していくことを考えるのはいいこと。ただし、専任を置くアイデアはなかなか難しい。過去に検討したことがあったがやってくれる人がおらず話が進まなかった。
東京は人数が多いのでやっていけているけど、関西はなんとかやっているのが実状。

(H2谷久さん)
広告で集めたお金に頼りすぎる総会の運営方法には問題があると思われた。
身の丈に合った総会の規模を考えるのはどうか?

(H2伊澤さん)
H2幹事団としては「やるからには楽しく」が前提。
会費だけでまかなえないから広告が必要になる。しかし広告の仕組みがそもそも限界をむかえている。
大きな仕事として総会と会報誌作成・印刷があるが,そもそもこれらが必要なのか?広告がほんとうに必要なのか?などを見直した方がいいのでは?
会報のサイズを小さくするとか、白黒にするとか、安くする方法はある。
H2幹事団としてよく分からないのは、問題提起等をどのタイミングでやればいいのか?どういう手順で変えていけばいいのか?が不明。

(S34樋口会長)
関西玉翠会歴史として、最初は名簿集めからやっていった。
記憶・記録として残しておきたい→これが会報へとつながった。
当初会報は小さいサイズだったが、会員の方から「読みづらいから大きくしてくれ」となり今のサイズになっている。
名簿集めのスタートから会員数が増えたことで名簿管理が必要となり管理費用がかかることになった→ここから広告費用が必要となっている。

(H2柴田さん)
もともとの目的であった名簿配布がなくなったのであれば広告費でイベント・会報への補填に使わなくてもいい?と考えてもよいか?

(S34樋口会長)
昔と今では会報も内容が変わっている。昔は記憶・記録だったが今はイベントに連動している。
関西玉翠会には固定事務局が存在しない。そのためこれまでに行ったことの記録をきちんと残し,次の代へと歴史をつないでいく必要があり,それが会報発行の重要性だと考えている。

(S63安藤さん)
会報のコストダウンについてはS63の代でも検討した。これまでの全ページカラーから白黒を検討したところ10万円くらいの差。10万円くらいならカラーのままでという結論に当時2019年度の年次幹事会で至った。
S63幹事団は、年会費2,000円で会報へ充当。広告費は総会運営費に充当、と考えていた。

(S53森副会長)
どのような形でもいいので、総会と会報は考えて欲しい。
いろんなやり方があるので都度自分や三舩幹事長にまず相談してもらえれば。味方を作ったうえで進めた方がいいので。幹事団の思いは基本的には通してあげたいと思ってその動きをしている。みんなで楽しく盛り上げること大事。

(S55森木さん)
参加してよかったと思うことは多い。総会で人と集まる、つながるのが大事。会報もつながったり状況を知ることができるので大事だと思う。
総会・会報ともにつないでいってほしい。もちろん時代とともに形は変わっていくと思う。過渡期だと思う。

(H2谷久さん)
広告集めについて、企業側のこともあるしこのまま続けていくのか?は同期の間でお金の面と手間の面から考えて相談していた。

(H2伊澤さん)
会費を集めて成立している会なので、会費がどう使われているのか?を報告するのは必要だし、親睦を深める意味でも総会が必要と認識した。
前年踏襲でやっていることは極力負担を減らして来年に引き継ぐことを考えている。変えていく。

(S39岡副会長)
変えていくことはどんどん変えていってOK。全体像を出してもらっていきなり年次幹事会へ、というのは大変なので、常任幹事に都度言ってもらったら大丈夫。

(H1森本さん)
広告集め・運用大変。一度広告がなければ何ができるのかをシミュレーションしてもいいと思う。自分たちも広告予算は年次広告のみで当初考え、足りないものを補うために協賛金を取り入れた。外注できるものは外注。伝統をつなぐために何が外注できて、何で収入が得られるのか、外注費はいくらかかるのかをシミュレーションしてみてはどうか?変えることは変えていけばよいと思う。

(S51高木さん)
費用を下げるには総会後懇親会の食費や配膳を見直すことも方法のひとつ。総会そのものの費用をさげる工夫。会報を外注してた年次もあれば、内作していた年次もある。いろんなやり方があるので手間を軽減する方法を考えてもいいと思う。広告集めは手間がかかるのでやりやすいように。

(S56田辺さん)
広告について外の会社にお願いするのは大変だと思うが、年次広告については賛同を得やすい。それほおど手間でもないので年次広告をやめる必要はないのでは?分けて考えてはどうか?

(H2柴田さん)
会報などWebでも見られる人はWebで、とか考えてもいいかも。いろんなアイデアがあるので考えていく。

(S53森副会長)
会をやる主旨のまず理解を。総会で会うことが年に1回の楽しみ、と考えている方も多い。コロナの状況を見つつだが、年輩の方への配慮を忘れないでほしい。リアル総会の復活を。ただコロナ次第で。

(S34樋口会長)
晩翠会との関わりができてから久しいが、年とともに会員が高齢化していったので立席から着席へ、と総会のスタイルも変わっていった。高齢のため総会には出席できないけど、案内状・会報が届くのを楽しみにしている人もいる。

(S58川井さん)
H3,H4はどうしていくのか?次の年次のことの集め方をそろそろ検討したほうがいいのでは?

(S39岡副会長)
常任幹事会の動きとしては、高高から名簿入手、アプローチ予定。

(S53森副会長)
常任幹事会でも今ぐらいからH3にはアプローチをしていかないといけないと考えている。

2020年度 第1回

2020年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会 議事録
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日時:2020年5月9日(土)16:00 – 18:00
場所:オンライン開催(Zoomを利用)
参加人数:延べ32名
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配付資料
(議案1)2019年度 決算資料【確定版】、関西玉翠会 2019年度 決算報告
(議案2)2020年度関西玉翠会総会・懇親会 計画概要
(議案3)2020年度予算案
(議案4)総会開催に関し判断の目安となる基準
(議案5)会報原稿依頼および広告依頼
(議案6)サイト(ホームページ)リニューアル
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開会の辞(H1代表・山口)

新型コロナウイルス感染症拡大および「抑制」と「緩和」が今後しばらく繰り返される情勢を考えると、通常の総会開催の可能性は限りなく小さいと認識している。
今年に関しては、迷った場合には基本的に後ろ向き(みなさまの健康と安全を第一優先)に考えることをご理解いただきたい。

会長あいさつ(樋口会長)

・新型コロナウイルス感染症の終息にはほど遠い現状への懸念。
・東京オリンピックの1年間延期発表により関西玉翠会総会のサブテーマも見直し。
・今年の総会主テーマ「与古為新(古きにあずかり新しきを為す)」に関連し、野口悠紀雄さんの「価値ある読書」という考え方を紹介。
野口さんは、ベストセラーだけを追う読書ではなく、古書を味わう重要性、古きから学ぶ重要性をあげている。2000年間読み継がれている論語はその最たる例。
・コロナ禍の困難を乗り越えるため社会には変革が求められている中、古き知恵等も参考にしつつ、次に進む知恵を身につけることが大切。
今年のテーマはこのことからも現況によく合っている。

議決について(H1代表・山口)

オンラインでの年次幹事会開催に伴い、以下議案の承認方法を変更する点について説明。
【承認手順】
1.暫定的承認手続き
常任幹事MLへのメールでの資料送付・確認・ご相談。暫定的承認。
2.年次幹事に資料送付・みなし承認
3.10/10総会にて本決議

【決定事項】
・今回のオンライン開催および本議事録送付をもって「2.みなし承認」とし、10/10の総会で正式承認されることを了承。

議案および決定事項

※新型コロナウイルス感染拡大の影響により10月開催予定の総会イベントの開催可否判断については、各議案の中で多く議論がされました。そのため、開催可否判断については次章「10月総会開催可否決定について」でまとめて記載します。

議案1: 2019年度決算資料および新型コロナウイルス感染拡大による会計監査手続き遅延に伴う報告期限延長のお知らせ(S63・安藤さん)

【決定事項】
・特に問題なし。

議案2: 2020年度関西玉翠会総会・懇親会 計画概要(H1・山口)

※総会開催可否についていただいた多くのご意見は次章「10月総会開催可否決定について」でまとめて記載。

【校歌JASRAC管理について】(S59・大黒さん)
・現在、会報には校歌と楽譜(高中、高女、高高、高高校友会)、応援歌の歌詞を掲載している。
・校歌の著作権取り扱いについて知り合いの弁護士からの意見を教えていただく。
・上記4つのうち著作権が現在も残り、JASRAC管理下にあって申請が必要なものは高高の校歌のみ。
・会報の部数では1年に数千円と想定される。
これまでは無断で掲載をしてきた点について、過去に遡って請求されることは考えにくいが、最大で10年間分(消滅期間)遡り、数万円の請求が生じる可能性は残る。
・関西玉翠会HPの対応について、高高校歌だけは高高HPへのリンクに変更を済ませ、著作物使用なしの対応を済ませている。(S56・上原さん)

【決定事項】
・H1で調査、および会報へ掲載する場合には今年度JASRACへの申請を行う。
【参考】(S56・上原さんより会議終了後情報をいただいたので共有します)
1. 高松高等学校校歌
作詞: 河西新太郎 JASRAC管理  作曲: 芥川也寸志 JASRAC管理
HPは歌詞、楽譜とも消去、高松高校HPへのリンクに変更(高高許諾)
2. 校友会の歌
作詞: 藤井静夫 無関係   作曲: 大中寅二 JASRAC管理
HPは楽譜を消去
3. 高松中学校校歌
作詞: 藤井静夫 無関係  作曲: 安田俊高 著作権消滅
HPはそのまま
4. 高松高等女学校校歌
作詞: 小原虎一 無関係  作曲: 内藤蝶 無関係
HPはそのまま
5. 高松高等学校応援歌 お玉杓子(1番のみ)
訳詞: 永田哲夫 JASRAC管理  訳詞: 東辰三 著作権消滅
HPより削除

会報について2019年版と同様に掲載する場合は、校歌以外もJASRAC管理があるため注意する。

議案3: 2020年度予算案について(H1・折目)

※総会開催可否についていただいた多くのご意見は次章「10月総会開催可否決定について」でまとめて記載。

【寄附金について】
・総会来賓の方からのお祝い金のため総会中止となった場合にはゼロ(S53・森さん)
【サイトリニューアル費用の取り扱い】
・サイトリニューアルの費用について、過去に特別会計から支出したことがあり、今回もそれでの処理で良いのではないか?(S61・大越さん)
・現在、特別会計にお金を毎年積立てるようなお金の準備をしてきていなかった。特別会計の扱いについて今後検討が必要。(S56・三舩さん)

【決定事項】
・今年度は新型コロナの影響も鑑み、繰越金の一部を取り崩す予算とする。
・サイトリニューアル費用について特別会計から支出をお願いできれば。
寄附金箇所含め、予算案を修正し、7月の常任幹事会で再提出。

議案4: 新型コロナウイルス感染拡大における総会開催判断基準について(H1・山口)

※総会開催可否についていただいた多くのご意見は次章「10月総会開催可否決定について」でまとめて記載。

【ご意見】
・資料「開催判断の目安」にある警報や特別警報が発令された場合について。
関西の県や小学校では大雨警報は通学が許されている。
ただ、学校や自治体により対応は異なる。
そのためこの開催基準で良いかを再度確認してほしい。(S55・森木さん、S61・福田さん)
・資料2ページ目「案内状送付について」に書かれている案内状に記載するのは、例年通り昨年の決算報告ではなく総会報告を(S53・森さん)

【決定事項】
・開催基準 運用マニュアルを修正。
・総会報告を案内状に盛り込む。

議案5: 会報原稿依頼および広告依頼について(H1・児玉)

【ご意見】
・総会中止時の原稿依頼の時期について、1ヶ月ほどの原稿執筆期間を設け、回収時期を遅らせて欲しい。また、それに伴い会報送付が例年より1ヶ月遅れの11月になってもよいのではないか?(S54・斉藤さん、S53・森さん)
・関西玉翠会年会費が1口2000円と表記しているが、1口1000円で2口から、ではないか?(S53・森さん)
・S61の代で年会費は玉翠会本部に合わせて1口1000円から2000円にアップした経緯あり(S61・大越さん)
・総会開催の有無に関わらず、関西玉翠会の活動の原資としてご理解いただいた上で、会費を徴収してきている。今年度もそのままの額で徴収をお願いしたい。(S56・三舩さん)
・小額での協賛金は賛成(S61・大越さん、S63十河さん)

【決定事項】
・総会中止如何にかかわらず、例年通りに一律に広告依頼をすることは見送り。
この提案に対する反対意見は特になかったため、事前配布資料記載どおり、協賛広告については小額の協賛金と合わせて事情を説明した内容で依頼文を作成し、広告メニューについては無理のない範囲で選んでいただけるように配慮し、サイトに掲載。
・総会中止如何にかかわらず、小額での協賛金方式を取り入れる。
・総会中止如何にかかわらず、年会費の徴収は例年通り。
通年徴収ではなく期間を区切って行う。
・総会中止如何にかかわらず、会報は作成する。
・総会中止決定した場合には、会報の発送時期は10月に間に合わせる必要はなく、寄稿締切り期間は例年通り2ヶ月程度の余裕をもたせたスケジュールとする。

議案6: サイトリニューアルおよびWeb決済について(H1・児玉)

【ご意見】
・「議案3.2020年度予算案資料⑫クレジットカード決済」の項目では、300人(1人356円)がクレジットカード決済を利用したと仮定し、106,800円を計上している?(S63・安藤さん)
・会員増加・利便性向上に向けてクレジットカード決済は良い試み。(S63・安藤さん、S63・十河さん、S61・大越さん、S55・森木さん)
・クレジットカード決済について、システムを導入するのではなく外部のサービスを利用するのはよい。期間限定にすることでランニングコストも抑えられる。(S55・森木さん)
・サイトのリニューアルは長年の懸念材料であった。Webに詳しい方によって今後の運用も考えて今年やるのは良いこと。(S54・木村さん)

【決定事項】
・クレジットカード決済は外部サービスを利用し、期間を区切って今年度導入。
・サイトリニューアルはP社に発注し今年度行う。
・個人情報保護指針は2019年会報記載のものをサイトに反映。
2020/5/13サイト反映済→ 個人情報保護指針

10月総会開催可否決定について

【ご意見】
・7月の常任幹事会で総会開催の有無を判断するのは遅いのではないか?
今後スムーズに終息していくというタイプの感染症ではなく、何度も感染者増加の波がやってくると予想されている中、7月や8月にどう開催是非の判断可能かが疑問だ。(S54・木村さん)
・他の玉翠会支部の総会状況はどうなのか?(S62・世羅さん)
・東京・東海・徳島の玉翠会総会は中止、香川県人会総会も中止が決まっている。(S53・森さん)
・最も開催時期の遅いのが関西とは言え、出来るだけ早い時期に開催有無の決定を進めるべきでは?(S62・世羅さん)
・通常開催をあきらめ、例えばオンライン開催を検討してはどうか?zoomのブレイクアウトセッション(小グループに分割し話してもらう機能)などを利用し、年次事の集まりをはかるなどはどうか。
中止の場合もオンラインでできる限りのものは実施したらどうか。(S61・福田さん)
・中止の場合でも、校歌だけでもやるとインパクトがある(S53・森さん)
・今年の総会が中止になった場合、来年の幹事は誰が担当するのか?
幹事をやった、という達成感を年次幹事の方にはぜひ味わって欲しい。(S58・川井さん)
・中止となった場合、来年だけH1とH2が共同で実施という方法もあり。(S49・國友さん)

【決定事項】
・ご意見踏まえてH1幹事団で早急に検討を進める。
・総会中止となった場合でも、総会イベント以外のこと(会報作成・会費徴収・サイトリニューアル・Web決済・運用マニュアル整備等)は進めていく。
次年度以降の年次幹事が運用しやすくなるよう準備をし、次年度以降につないでいく。

・総会可否決定時期・手順を以下に変更。
1. 5/30 H1幹事団で開催可否を決定
2. 役員および常任幹事MLで打診・相談・決定
3. 年次幹事MLおよび郵送で報告

次回予定

第1回常任幹事会
日時:2020年7月19日(日)15:00-
場所:イオンコンパス大阪駅前会議室

2019年度 第1回

2019年度関西玉翠会 第1回 年次幹事会議事録

日時

2019 年4月 13 日 16:00~17:40

場所

イオンコンパス大阪駅前会議室/room A

参加者

参加人数 46名(うち総会幹事 15名)

配布資料

1 2018 年度会計報告(2通)
2 2019 年度予算案
3 2019 年度関西玉翠会総会・懇親会 計画概要
4 会報関係(第26号の構成および制作案、原稿のお願い、原稿寄稿要領) 5 広告関係(年次会広告のお願い、会報広告募集要領)
6 兵庫香川県人会よりお知らせ
7 クラブ活動の報告(関西玉翠会ゴルフ部)

議事内容

◆次第
1. 会長ご挨拶 (樋口順二 関西玉翠会会長)
2. 2018 年度決算報告(S62 世羅)
3. 2019 年度予算案(S63 安藤)
4. 報告事項 ~年次総会・懇親会、S63 担当割 (S63 安藤)5. 案内事項(S63 安藤、S63 栗森、S63 十河)
6. 相談事項(S63 安藤、S63 十河)
7. 各部活動報告

◆内容
1.関西玉翠会 樋口会長挨拶

同窓会を続けていくのは大変だが、続けていくというのは高高の教育や校風を引き継ぐこと。続けられるのはこういうところに 力があるから。自分から好きになる人を作る。同窓会にはそういう雰囲気があり、高高出身というだけで親しくなれる。培わ れた絆が続ける力となる。

2.2018年決算報告(S62 世羅)
・当初計画比、広告収入+33 万円と総会・年度各会費+21 万円により、収入が+55 万円、支出はほぼ予算通り。

⇒ 年度収支は、約 58 万円の黒字(当初計画比+58 万円)、次期繰越金約 365 万円

・資料に沿って支出内訳の説明。拍手をもって決算承認。 3.2019年度予算案(S63 安藤)

・資料に沿って説明。収入は、総会会費減(3 連休初日の開催のため)、広告収入減を想定。

・支出削減の案として会報の本文モノクロ化と、案内状・会報誌の部数削減。4.報告事項 ~年次総会・懇親会、S63担当割(S63安藤)

たすき たかまつ・資料に沿って説明。今年のテーマは「令和元年! つなごう 襷 ~郷土を想い~」。テーマ趣旨説明。

5.案内事項(S63 安藤、S63 栗森、S63 十河)(1)会報関係(S63 十河)

原稿寄稿依頼および寄稿要領:資料に沿って案内および依頼。(2)広告関係(S63 栗森)

広告募集依頼および募集要領:資料に沿って案内および依頼。(3) 懇親会、イベント関係(S63 安藤)

資料に沿って説明。6.相談事項(S63 安藤、S63 十河)

(1)会報関係(S63 十河)
・構成案、制作案: 資料に沿って説明。本文モノクロ化について。
・年 1 回発行の会報誌を楽しみにしている方もいる。写真を載せるためモノクロでは物足りず残念に思われるのでは?

費用面からも、削減幅が 5 万円程度なのであれば、カラーが望ましいのではないか? とのご意見を頂く。

⇒貴重なご意見であり、検討材料とする。広告収入状況を踏まえて判断したい。

(2)イベント関係(S63 安藤) ・総会時の応援団OB,吹奏楽部OBとして協力頂ける方々への対応(交通費等支給):資料に沿って説明。

昨年は応援団 OB と吹奏楽 OB への対応に格差があったので、2019 年度は公平な対応へ変えたい。 両部OBへの2019年度の対応(案) ・・・交通費:支給、総会参加費:徴収、謝金等:なし

・関玉幹部の方々から、「毎年対応が変わるのは良くないので、関西玉翠会として決めた対応方法が 2018 年度 総会での対応である。それをまた変えるのか?」 との説明・ご発言あり。

・応援団 OB、吹奏楽部 OB の参加状況や予算の状況を見つつ、次回常任幹事会にて決定するという事について 承認を得る。

・吹奏楽OBへの対応は、まず OB 会長へのお願いの形から入り、OB の意向などについて良くコミュニケーションを 取った上で金額等を決めていくようにして欲しい、との意見あり。

7.各部活動報告
ゴルフ部(S63安藤 代理報告)2019年度春のコンペの案内
ジョギングクラブ(S63安藤 代理報告)クラブとしての報告特になし。H7年卒の三木勝之さん 姫路城マラソンで念願のサブ3達成 関玉うどん部(高木氏より) 2件訪問+造幣局の通り抜け
カラオケコーラス部(大越氏より) 活動案内
麻雀部(国方氏より) 部としての報告なし。国方氏個人の成績についてご披露。
兵庫香川県人会(笹倉女史より) 讃岐うどんを打って食べる会 H31年度総会のお知らせ。

8.質疑事項、その他意見(1)会報の発行数を「600 部」とした根拠は?

→ 昨年実績が 580 部であることから 600 部であれば足りると見積もった。

(2)会報、広告の案内時期に注意いただきたい。5月から「令和」になる。5月以降に案内するのであれば、本日配布資 料の修正が必要。

9.常任幹事会について
日時:2019 年 7 月 21 日(日) 15:00-17:00

場所:イオンコンパス大阪駅前会議室 Room F

以上

2017年度 第1回

2017年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会

〇場所 :イオンコンパス大阪駅前会議室 Room B
       〒 530-0001 大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル15階
〇参加人数:54名 (うち年次幹事 13名)

議事次第

 1. 開会の辞
 2. 会⻑挨拶
 3. 2015 年度決算報告(S60 卒 西氏)資料1
 4. 2016 年度活動計画(S61 卒 大越)
  (1)年間予算 資料2
  (2)懇親会・企画イベント資料3
  (3)会報 資料4
  (4)広告・協賛 資料5
  (5)案内状・HP等 資料6

 5.常任幹事会・クラブ活動報告     
  (1)常任幹事会からの報告(S56 卒 三舩幹事⻑様、S49 卒 田島副会長様) 資料7,8,9
  (2)クラブ活動報告(各クラブ) 資料10
 6.その他
  (1)次回年次幹事会開催について(2018 年 1 月末頃予定)
  (2)その他
 7.閉会の辞

  
2017年度関西玉翠会幹事会議事録

日時  2017年4月16日15:00~17:10
場所  イオンコンパス大阪駅前会議室/roomB
参加者 参加人数 54名(うち年次幹事 13名)
配布資料
① 2016年度決算報告
② 2017年度予算案報告
③ 2017年度総会懇親会(案)
④ 2017年度 会報出稿について
⑤ 2017年度会報広告掲載のご依頼
⑥ 2017年度 総会案内状・HPについて
⑦ 関西玉翠会会報取り扱いについての提案
⑧ 常任幹事会・大阪香川県人会・兵庫香川県人会からの定期報告
⑨ 香川県在住卒業生の集いの会 の案内
⑩ 各クラブ活動の報告

議事内容
◆次第
1. 開会の辞
2. 会長ご挨拶 (樋口順二 関西玉翠会会長)
3. 2016年度決算報告(S60年卒 西毅代表幹事)
4. 2017年度事業計画案(S61年卒 大越洋助代表幹事)
(1) 年間予算
(2) 懇親会・企画イベント
(3) 年次会報
(4) 広告掲載
(5) 案内状・HP等

5. 常任幹事会・クラブ活動報告
(1) 常任幹事会からの報告(三舩幹事長)
(2) クラブ活動報告(各クラブ代表)

6.その他

◆内容
1. 開会の辞(S61年卒 大越代表幹事)

2. 関西玉翠会会長挨拶
 幹事会は、関西玉翠会をいかに開催してどういう風にするか考えていく場である。
その同窓会の場は出会いの場・旧友に会って新たな考え方を得られる場である。
理想の夫婦とは、理想の友達とは?という命題から、人間の目の前にいない人にも手土産の配慮する人間の特性
など例に挙げられ、同窓会を通じて人間多いに大いに知恵を働かせて良い人間関係を作って頂けたらと。

3. 2016年度決算報告(S60年卒 西代表幹事)(資料1)
資料①に基づき、決算の報告があった。
 支出:お土産の提供・案内状、会報のデザイン作成・打合せ場所の提供などS60年卒の属人的協力をもって支出を相当額抑えることが出来た。
 収入:広告費用がS60年卒の加藤琢二氏の大口広告により収入大幅増加。また、当日受付にて総会会費支払いの方々へも『年会費』納入のお願いを熱心にすることにより全体の収入を増やすことが出来た。
 収支結果:約50万円の黒字にて決算を終えることが出来た。

⇒特段の意見なく、拍手をもって了承された。

4.2017年度事業計画案(S61年卒  大越代表幹事)
(1) 年間予算(資料2)
資料に基づき、予算の説明をした。
 一般会計について
支出:総会会場のグレードアップ、会場のレイアウトの関係上にて機材設備費増要、総会案内状の増頁、案内状会報作成のデザイン外注に伴い、昨年実績より831千円増の貌。
収入:実費参加者の増加、総会案内状、当日受付時の啓発等により『年会費』増収を企図。広告収入では大口は見込めないものの、対象の裾野を拡げて増収を可能な限り努力。
 特別会計について
関西玉翠会HPを大幅にリニューアルする予定に付き、特別会計への一般会計からの振替を見送る旨を説明。

(2) 懇親会・企画イベント(資料3-1、3-2)
 資料に基づき2017年度総会の場所、タイムテーブル、参加規模、配膳方法、会費、テーマ、テーマカラー、実施イベントについて詳説。
 総会会費に関して会場費等にて相当に高くなるが、諸々考慮して総会参加会費を従前通りの据え置きとする。
 経年高齢化の流れを断ち同窓会存続・維持発展に資すべく、若年層、その中でも女性参加を促進するため(目標若手100人、若手とは年次幹事以下のメンバー 61年卒以降のメンバー)の託児施設準備を試みる。託児施設の概要も説明(東京玉翠会の例、及び託児施設が必要な年代対象者の規模等)。
 会場スナップ撮影のために外部業者(フォトクリエイト社の『フォトチョイス』)採用を試みについて説明。
 年次会報:広告掲載企業のみにプラスしてHPでのバナー広告を掲載可能にする対応について説明。
 お土産に関しては「さぬきうどん」「名物かまど」そして「記念品」にて鋭意検討中である旨を説明。
 イベントに関して
・オープニングイベント:「高高のキラビトを探せ!」の説明。
現在3名ほどしかキラビトを確定出来ていない状況を報告、キラビト候補者のご紹介を年次幹事会メンバーに要請。
・サブイベント:(ⅰ)応援団の演舞、ブラスバンド部による校歌等演奏。 
(ⅱ)「高高あるある川柳」の募集・発表(HPリニューアル・FBとの連動)。

【タイムテーブル/開始時間に関して質疑応答】
 総会・イベントが終わってから食事が始まると、前年「お腹が空いた、何か食べさせろ」と時間が空く際にそういう意見が出ていたが何か検討できないか?
⇒総会後イベント前に食事をスタートすると、折角のイベントが注目されない。
⇒それであれば、総会自体のスタート時刻を早められないのか?
⇒総会のスタート時間は遠方から当日参加する人に考慮、且つ二次会への間延び等を総合勘案した。
⇒その配慮については重々承知乍ら、飲み物だけ出すとか何か配慮出来ないかと思料し提案。幹事に一任。
⇒お茶とお茶菓子(香川の特産を出すなど)はいかがか?ぶどう餅など候補が挙がった。
趣旨は充分に承知をした故、確り検討して空腹対策へ配慮致します。

【託児所に関して質疑応答】
 託児施設に関して、子供という大枠ではなく対象年齢を定めておかないといけないのではないか?
⇒入口を狭くしないよう配慮しつつ、対象年齢を明確した対応とします。
⇒託児施設のルールに従い3か月~小学6年生までが対象。

【キラビト企画に関して質疑応答】
 キラビト企画で対象者が8人で、イベントが40分しかないので一人5分の計算で時間は十分か?
⇒登壇者は8人のうち3人にする予定であること、また人により強弱を付ける予定であることを説明。
⇒未だ候補者の確定していないゾーンが有り、別途に年次幹事会各位に候補者依頼を改めて予定。

【ホームページをリニューアルすることに関して】
 具体的な説明を求められ後段の各論にて説明するが、検索や閲覧機能等などアップしたいと説明。

(3) 年次会報(資料4)
  資料に基づき説明。

(4) 広告掲載(資料5)
  資料に基づき説明。特に『年次会』での出稿のご協力のお願いをした。
  バナー広告(期間一年間)についての内容も説明。

【広告担当者名の記載が漏れていることを指摘】
⇒資料修正すると説明(広告掲載申込書自体には担当者名を記載済)。

(5) 総会案内状・HP等(資料6)
  資料に基づき説明。
 関西玉翠会ホームページ及びフェイスブック(SNS)について
・意義目的は、総会懇親会の出席連絡をNET活用することで利便性を向上させ、新規参加者の増大も企図。
・NET時代の本格化を見据え且つ実際の参加可否・アンケート等回収状況を鑑みて、
意思確認チャネルとして重要項目に位置付け。従来ベースの郵送は継続し併用する形。
・準備状況等をUPして総会懇親会に向け盛り上げや、ミニイベント「あるある川柳」募集の為にも活用。
・HPに広告協賛企業のバナー広告を貼付する予定。

【フェイスブック(FB)に関して質疑応答】
 FBを2017年度準備会とすると毎年再設定するのが面倒なので、準備会はずっと使えるものにすると管理者の変更だけでいいのではないか?
 関西玉翠会のFBでもいいのではないか(すでに430名のフォロワーがいる)?
 昨年度はFBを立ち上げたが フォロワーが4名に留まった。
⇒HP及びFBの役割を整理した上で、重畳的にならない様に配慮し導入予定。
⇒年次会報に掲載する広告+バナー広告が出来る場合、バナー料は無料か?
⇒現時点では掲載料金+5,000円程度を料金目線で検討。バナー広告のみの設定はない。

【総会懇親会会場内で導入を予定する外部フォトサービスに関して】
 フォトクリエイト社『フォトチョイス』について懸念事項説明。
 撮影拒否者への対応や、個人情報保護等への関連をご説明。詳細内容は別途報告予定。

◆全体を通じてのご質問
【イベントの時間についてのご意見】
 イベントが盛りだくさんなのは素晴らしいと思うが、同窓会の本来の趣旨である久しぶりの友人との会話が目的で来られる方がいる筈なのでその方々への配慮をお願いしたい。
⇒応援団演舞・ブラスバンド・校歌斉唱などは人気イベントなので、ご意見を踏まえつつ時間配分を検討。
⇒ミニイベントについては、会話の邪魔にならない等の十分な配慮を予定。
⇒タイムテーブル全体は案段階乍ら、詰め込み過ぎでタイトにならない様に更に工夫する。

◆最後に予算案を含めて総会懇親会内容は、拍手をもって承認された。

5.常任幹事会・クラブ活動報告
(6) 常任幹事会からの報告(三舩幹事長)(資料7&8)
 1月22日の年次幹事会にてご質問・ご要望のあった、会報の追加送付について資料8に基づいて説明。
・基本として総会参加者・欠席者のうち年会費支払い者に加え、本部へ20部、各支部へ1部ずつ配布。
・あと要望のあったものに関しては在庫に限り対応するものとする。
タイミングは欠席者への会報送付と同時期想定(総会担当幹事の負担と決算の関係で2月頃を想定)。
・前回のこの提案者は高松にいる年次世話役に関西の様子を知らせる意味で送ってほしいといったと思うが、
誰に依頼したらいいのか?
   ・会報誌の数が足りないという問題があるのなら、会報が不要である人のものを回収したらどうか?
たとえば夫婦で会員の場合は会費は支払うけれど、会報は1冊でいいという選択はできないのか
   ・追加送付が無償予定。
・関西玉翠会のアピールを目的としたものである。
・要望のあった人にすべておくるというのは年会費を支払っている人との公平性が担保出来ない。
   ・然るべき人から常任幹事・年次幹事・その年の総会幹事など然るべき人に依頼するなどルールつけが必要で
ある。
⇒夫婦で会員の場合、年会費を払うが会報誌は送らないということに対して、可能かどうか検討はしてみると返答。
   ⇒上記種々議論の後、実行するに際しては精査をするが趣旨として理解を得、拍手をもって承認された。
 来年(2018年)の総会会場に関して・・
・現在太閤園のみ仮押さえができている状況である。
・スイスホテル南海に関して7月~10月までが工事中なので11月なら可能である。
・太閤園の仮押さえをいつまでもできないので早急に決めていただきたい。
・S62卒よりヒルトン大阪・都ホテルにあたっているが1年前からの予約でないと難しいと返答いただいているので
仮押さえの期限を延ばしてほしい要望があった。
 
 S62年の幹事として世羅氏、徳南氏、長井氏が自己紹介をした(欠席の岸田氏のご紹介)。

 次回の常任幹事会の日程について
・2017年7月29日(土)15:00~ イオンコンパス大阪駅前会議室/roomA

 各県人会からのお知らせ
・兵庫県人会幹事のS44卒白川氏より「さぬきうどんを打って食べる会」のご案内(資料7)
平成29年6月3日(土)神戸一律生田文化会館にて1000円とエプロンのみ持参でOKである
秋に日帰り旅行、11月12日に総会が生田神社会館にて予定
笹倉理事もしくは白川氏の同伴者として登録して参加が可能である。(各携帯電話は割愛)
・大阪香川県人会からのお知らせ(S49卒田島副会長より)(資料8)
平成29年5月20日(土) 太閤園にて
各高校同窓会から役員をはじめ3名招待されており樋口会長と森副会長が参加くださる。
今年は大きなイベントや抽選会もあり招待枠1名残っているのでどうか?招待枠じゃない参加も募集

 東海玉翠会総会のご案内(資料8)(S49卒田島副会長より)
2017年5月20日(土)名鉄グランドホテルにて 白川氏が参加くださる。

 高松玉翠会ビアガーデンのご案内(資料9) (S49卒田島副会長より)
2017年5月27日(土)16:00~中央公園にて 関西からの参加募集・年次幹事の方に案内拡散を依頼された

(7) クラブ活動報告(各クラブ代表)
 以下クラブ活動から報告があった
 ・うどん部(資料10)(高木常任幹事より報告):総会当日活動し谷町6丁目付近、関西玉翠会FBにUP済。
 ・カラオケ・コーラス部(白川常任幹事より開催のご案内):4月16日当日19:30~
 ビックエコー曽根崎店20名にて予告と参加者募集あり。
 ・ゴルフ部 (岡副会長より)次回5月28日(日)開催 上原氏幹事。参加可能。年2回、春と秋に開催。
 ・麻雀部:前回2月開催。 優勝者は坂東さん。
次回は8月開催 場所は前の弥生会館、会費3000円 半荘4回、終了後懇親会予定。

以上

2017年5月22日3箇所訂正あり